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沿革
1973年6月 | 株式会社マウビック設立 |
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1975年 | 半田煙吸い取り器「ケムパー」 |
1981年 | ロボット抽選機 |
1982年 | 音声合成ボード「マウトーク」 パソコン通信用モデム「マウライン」 |
1986年 | ICリードリフォーマー「マウフォーマー」 電話・FAX自動切換アダプター「ファクテル」 |
1987年 | EP-ROMイレーサー「イレースプロ」 |
1988年 | しゃべる人口観葉植物「ボイスツリー」 |
1989年 | 電話研修セット「TM-30」 |
1990年 | TSE-20擬似交換機 |
1990年 | 衛星通信用アンテナの輸入及び国内販売 |
1992年 | 海外衛星放送受信システムの販売及び設置工事 |
1996年 | 業務用衛星通信機器の輸入及び国内販売 |
1998年 | MC300Bナンバーディスプレイアダプター |
1999年 | TSE-20A-CIDナンバーディスプレイ対応擬似交換機 サンオン社冷却用ファン販売 |
2000年 | アドベント社(現ビスリンク社、イギリス)より衛星中継車 (SNG1号車)購入 シドニーオリンピックの衛星中継業務 ワンチップ音声合成IC MBシリーズ発売 |
2002年 | 衛星中継車(SNG2号車)自社構築 日韓共催ワールドカップ衛星中継業務 可搬型衛星中継アンテナ(フライアウェイ)購入 |
2003年 | 燃料電池輸入及び国内販売 |
2003年 | 百人一首読み上げ機 ありあけ |
2004年 | 雅楽自動演奏装置 みやび CF-02C WAVEファイル再生用ボード |
2005年 | 品川区東五反田に東京営業所開設 |
2006年 | CF-15A アンプ付きWAVEファイル再生用ボード |
2010年 | 地上デジタル放送受信用アンテナ |
2015年 | 4K対応新衛星中継車(SNG車)自社構築 SNG1号車、2号車及び可搬型衛星中継アンテナ(フライアウェイ)廃局 |
2016年 | 百人一首競技かるたコミック「ちはやふる」の映画化「ちはやふる 上の句」及び「ちはやふる 下の句」上映 百人一首読み上げ機「ありあけ」が撮影に使われ劇中に登場 |
2018年 | 映画「ちはやふる 結び」に再度「ありあけ」が登場 |
2019年 | ラグビーワールドカップ日本大会衛星中継業務 |
2020年 | 微生物燃料電池「マイクローブパワー」 |
2021年 | 東京営業所閉鎖 |
2021年 | 東京オリンピック自転車競技衛星中継業務 |
2023年 | 2023年6月23日 株式会社マウビック設立50周年 |